天皇賞(春)の予想を徹底攻略!

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┃1┃的中する競馬予想サイトとは…
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全国の競馬予想グループに馬主関係者として出入りするプロの
馬券集団がいます。
馬主関係者とは業界でいう所の”馬喰う”の事で、”馬喰う”とは
簡単に言うと競走馬の売買に介入するブローカーの事。”馬喰う”
の仕事は様々で、競走馬の売買や関連した仕事全てを何から何まで
仲介し、そのマージンを摂取する訳です。持ち馬の処分に困った馬
主、厩舎のお手伝いや、金に困った馬主の所有馬を、我々の情報網
で新しい引き取り手を探し出し、仲介するのが主な仕事です。
場合によっては相手のプライバシーを知る事になり、信用第一の職
業でもあります。
中でも活躍の場を広めたのは、地方所属馬の売買です。全国の地方
競馬に出向き、走る馬を見つけては「高く売れる!」とその馬主を
口説き落とし、中央の旦那に売りつけるのです。数々の地方馬が、
中央の重賞をもぎ取りました。
我々の存在も重宝がられ、自らの”眼力”を存分に発揮し、競馬社
会の発展に貢献したのです。”オグリキャップ”の中央移籍は”馬
喰う”の存在を大きく取り上げる事となり、馬産地から地方競馬、
地方から中央へと活躍の範囲を更に広げ、人脈の輪を広げていった
のです。
しかしそんな予想業界にも苦渋の時代が訪れました。「不景気に強いギ
ャンブル業界」とは遠い昔の話し。地方財政で賄う地方競馬は赤字
の運営に耐え切れずどんどんと廃止に追い込まれていきます。
J○Aをもってしても、中小企業の社長連中がバタバ
タと破綻し、馬主の人数が急速に減少しました。新しい時代を担う
IT業界の若き経営者たちは「馬主は儲からない」と興味を示さず
、外資の連中は今では一部開放されましたが、それでもなかなか「
馬主資格」を持つ事ができません。時代の籠児に競馬社会の復興を
望むのは期待薄なのです。
我々”馬喰う”の商売に限らず生産者、厩舎関係者、下請け、ジョ
ッキーに至るまでその行き場を失う者は後を絶ちません。政府の政
策に伴い、数々の規制緩和がこの世界にもその影響をもたらせます
。強いものだけが生き残り、弱い者は淘汰される。この一見華やか
な世界すら「勝ち組」と「負け組」がハッキリと区分けされていく
のです。
◎競馬社会に導入される規制緩和の数々
①外国産馬の出走レース開放(J○A)・・・国内における中流以
下の生産者や馬主に多大な影響を与えている。
②付加賞金、生産者賞金の撤廃、見直し案(J○A)・・・上記同
③厩舎における受託馬数制限の見直し(J○A)・・・現在の40頭
から60頭に変更されたことで、更に人気厩舎のニーズが高まる。
それは、「負け組」厩舎の需要が減り、イコール成績の格差を更に
広げる事となる。又、財源に余裕のある人気厩舎は、トレセンの近
くに放牧地を確保し常に走れる状態の馬を馬房に配置。そのローテ
ーションを確立する事で「出たトコ勝負」を可能にし、効率の良い
運営を実現した。
④独禁法強化案の基、厩舎委託費の自由化が決定・・・これが自由
化になった事で、それぞれの適正価格を余儀なくされた。よって「
負け組厩舎」の委託費は値を下げざる得ない。*委託費とは馬主が
厩舎に払う馬の預け賃。
⑤支援金の見直し・・・各、生産者牧場を支える農協への支援金が
減らされれば、新しい機械(トレーニングマシーンなど)の導入や
、繁殖馬の導入資金のローンが組みにくくなり、生き残りに必要な
財源が底をつく事となる。
○他・・・
今後のJ○Aは、売上減衰の打開策として本格的に海外マーケット
進出を視野に入れることでしょう。その布石とされる「海外資本馬
主への本格的な資格開放」は、更に日本の競馬社会に多大な影響を
及ぼす筈です。そんな競馬社会だからこそ、スタ
ッフは豊富な”人脈”と実績ある”眼力”で「馬券で勝負する集団
」へと変貌を逆げたのです…

